協会紹介

Association

About Associationクレア人財育英協会とは

クレア人財育英協会は、企業においての人材を『人財』とすること、【優秀な人材】と【雇用環境がクリーンな成長企業】の「出会い」を財団の事業テーマとしています。
優秀な人材が、不本意な労働環境で消費されるだけでは、本人も企業にも不幸であることは間違いありません。それは最終的に我が国の経済的な損失でもあります。クレア人財育英協会は『雇用クリーンプランナー』資格事業と『雇用クリーン企業認定』事業という2つのリソースで、優秀な人材が労働力として最も自身の実力を発揮できる企業とつながることができるような仕組みを追及しています。
また、企業としても採用活動は一番の死活問題であり、意思のある就職希望者に選ばれるようなアピールポイントを作りたい。そのためにクレア人財育英協会の提供するリソースをご利用頂きたいと願っています。

Support Company企業の採用と雇用を助ける

企業にとって「採用」は従来から常に、そして最も重要な課題のひとつです。
「人は城、人は石垣、人は堀」という武田信玄の言葉を借りるまでもありませんが、組織は人の集まり。もちろん会社も同様です。
多くの社員が不本意な環境で不満を持ちながら働いて、企業が成長するでしょうか。いいえ、そのような労働環境ではポテンシャルを最大限に発揮することは不可能です。
企業の成長には【継続性】と【新規性】の2つが不可欠。従来の社員がトライしてきた事業を育てながら、かつ新しい優秀な社員がこれまでにない風を吹き込むことで、更に上方ベクトルを得ることに成功する。一番幸せな雇用の形です。
しかもこの「雇用の継続」と「新しい採用」はリンクをしています。人がどんどん辞める会社は、新しい優秀な人材も集まりません。
社員を心から大事にする会社に、しっかりと成長をしてもらう。それがクレア人財育英協会のテーマです。

Support Career労働者のキャリアを助ける

どんなに実力があっても、そのポテンシャルを存分に振るうことができない環境は確実にあります。それは本人、同僚、会社、我が国の経済、いずれにとっても苦痛であり、不幸です。
「適材適所」の言葉どおり、最も自分が輝ける場所を探すことのお手伝いをすることが、クレア人財育英協会提供するリソースの意義。
労働者本人と企業が一緒になって歩み成長をして、成功と満足を手にすることが一番幸せなサイクルです。
そのための会社選び、または環境づくりは労働者の至上命題。私たちクレア人財育英協会は、『雇用クリーンプランナー』と『雇用クリーン企業認定』がその一助となることを、信じてやみません。

Support Country我が国の経済浮上を助ける

私たちクレア人財育英協会が一番にフォーカスしているのは「企業」と「労働者」ですが、それは必然的に「我が国の経済」の浮上にも間違いなく寄与することを信じています。
そのために国の各省庁、機関にも積極的に働きかけを行い、私たちクレア人財育英協会の取り組みがより早く、より大きく、より確実に拡がるためにはどうすれば良いかという点について、主に国の支援制度等の観点から常々ご指導を頂いています。
このようなご協力を頂けるのも、私たちクレア人財育英協会の取り組みが真摯であり、且つ有意義であることを認めて頂けた結果であると自負しています。

政財界・有識者との協力体制厚労省の助成金を活用できる講座内容に

議員会館本館にて
定例会を実施

労働法務に強い
小笠原国際総合法律事務所との顧問契約締結

訓練等受講回数の制限
助成対象となる訓練等の受講回数は、1労働者につき1年度で、3回まで ※対象は雇用保険加入者に限る

1事業所・1事業主団体等の支給額制限
1年度に受給できる助成額は、1,000 万円が限度

帯はSBIホールディングス北尾吉孝氏が寄稿財界研究所から書籍を出版

掲載実績

・『産経新聞』7月5日 発刊 広告

・『産経新聞』8月2日 発刊 広告

・『政府刊行物新聞』8月15日 発刊 広告

・『財界』9月6号 カラー1頁広告

・『プレジデント』9月15号 書評

・『紀伊國屋 大手町ビル店』4位

・『産経新聞』9月2日 発刊 書評

・『財界』9月20号 カラー1頁広告

・『毎日新聞』9月6日 発刊 書評

・『財界』10月4号 カラー1頁広告

・『政府刊行物新聞』9月15日 発刊 広告

・『政府刊行物新聞』10月15日 発刊 広告

・『読売新聞』夕刊10月17日 発刊 書評

・『政府刊行物新聞』11月15日発刊 広告

・『日刊工業新聞』11月29日 発行 書評

・『政府刊行物新聞』1月15日発刊 広告

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